1275cc MINI COOPER S(ミニクーパーS)登場!

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1964年3月にデビューした1,275ccの排気量を持つMINI COOPER S(ミニクーパーS)は、その一年前に登場していた1,071cc版のMINI COOPER Sのスケール・アップ版として登場。

サルーンカー・レース全盛期における最強のMINI COOPER Sとして、最高出力76ps、最大トルク10.92kg-mを発揮し、レース・シーンでの名声を欲しいままにしました。

そして重要なのが、1,071cc、970cc、1,275ccと登場してきたMINI COOPER Sシリーズを通して、ベースとしてのMINI自体の良さが如実に語られている点で、実は、どのMINI COOPER Sも大袈裟なチューンを施されていたわけではないということ。

1,275ccのMINI COOPER Sでも、ピストンのストロークを長くすることで排気量をかせいでいるだけで、他の部分は基本的に1,071cc、970ccそれぞれのMINI COOPER Sの部品を流用しているだけなのです。

それでいて、サルーンカー・レースの全てのクラスで上位を占め、またモンテカルロをはじめとするラリーでも、圧倒的な強さを誇ったわけですから、MINIがいかにすぐれた設計のもとに生まれた車であるかが分かりますよね。
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