ミニ初期型1 − Austin Seven(オースチン・セブン)

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デビュー当初のミニの片割れであるAustin Seven(オースチン・セブン)には、2グレードが用意されていました。

そのひとつがベーシック・サルーン、そしてもうひとつがデラックス・サルーン。

1961年9月からは、スーパー・サルーンという名のグレードがもうひとつ設定されて計3グレードになりましたが、これらの違いは装備品の違いだけで、主な違いは下記のようでした。

【デラックス・サルーン優位装備】

・フロアカーペット
・フロント席左右のサンバイザ
・ウィンドウウォッシャー
・ヒーター
・リア両サイドの灰皿
・クロームメッキパーツ(フィラーキャップ、ランプなど)

【スーパー・サルーン優位装備】

・ドアポケットプロテクター
・オーバルインストルメントパネル(水温計、油圧計装備)
・キースタートイグニッション

そして、1962年10月からはデラックス・サルーンとスーパー・サルーンが統合され、スーパー・デラックス・サルーン(安易なネーミングですね(^^;)となり、この頃から、一般的な愛称だった”Mini(ミニ)”を正式に採用してAustin Mini(オースチン・ミニ)という名称で呼ばれるようになっていったのです。


posted by MiniMaster | ミニ(MINI)の歴史
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