NEW MINI CLUBMAN(ニューミニクラブマン)

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BMW MINI(ミニ)の新たなバリエーションとして、装いも新たにカムバックしたCLUBMAN(クラブマン)。トレンドに合わせて色々な面での充実が図られているのはもちろんのこと、最も特徴的なのはベース車両から200mm以上伸ばされたそのロングボディ。

サルーン化によって、リアの足元スペースが格段に広くなったことはもとより、シートを倒したときのラゲッジスペースが広大になり、使い勝手が大幅にアップするといった実用面での機能が高められています。

面白いのは、助手席側に”クラブドア”と呼ばれる車の進行方向とは逆に開く補助ドアがあって、リアシートへのスムーズな乗り込みを実現するのと同時に、このCLUBMANのアイデンティティにもなっている点。

そして、ルーフはボディと同色以外にブラックとシルバーが選択でき、リアピラーからリアコンビネーションランプ回り、そしてリアバンパー上部に至るまで、ルーフと同一カラーを選択することができるのも、このCLUBMANならではのオプションです。

1969年に、翌1970年モデルとして登場した最初のCLUBMANは、MINIのユーザー層を拡大するための派生モデルとして開発され、ベースとなるMINIとは全く異なるフロントビュー(ヘッドライトを配した全面グリル)とボディ伸張が話題を呼びましたが、今回のCLUBMANも、それに劣らず話題性が豊富ですよね。

ラインアップは、MINI COOPER(ミニクーパー)がベースのMINI COOPER CLUBMANと、MINI COOPER S(ミニクーパーS)がベースのMINI COOPER S CLUBMANがあって、価格は274万〜331万の設定となっています。
posted by MiniMaster | BMWミニ最新モデル

MINI COOPER(ミニクーパー)のインジェクション化

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復活から2年が経った1992年、MINI COOPER(ミニクーパー)は新たなる局面を迎えます。他のMINI(ミニ)の燃料供給装置が、それまでのキャブレターからインジェクションに置き換えられたのに合わせたこの改良は、MINI COOPERの扱いやすさを飛躍的に向上。

”MINI COOPER 1.3i”と名づけられたこのモデルは、圧縮比を10.1:1にすることで最高出力62ps、最大トルク9.6kg-mを発揮し、それまでのキャブレターモデルであった”1.3”と比較するとスペックの上では大差なかったものの、エンジン始動性の良さや中低速域でのトルク感では大きなアドバンテージを保持していました。

また、同時に”1.3AUTO”と呼ばれるMINI COOPERとしては初のA/T車をラインアップに加えていたのも特徴で、このA/TモデルはスタンダードのMINIと同じエンジンを搭載し、MINI COOPERの内外装を持った特別仕様車という位置づけで販売。

そして、この1.3iと1.3AUTOをベースとして、35周年記念モデルやモンテカルロ・バージョン、ルーフアンテナや新しいフロント・エンブレムを装備した1997年のリファインモデル、そして専用ボディーカラーと革シートが選べるようになっていたヘリテイジ・コレクションなど、様々なモデルが、BMW MINIの登場する前年の2000年まで展開されることになったのです。
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